隻眼の虎

2016年公開の日韓共同作品となっており、日本が誇る大物俳優「大杉連」も出演しています。

物語の舞台は1920年代の朝鮮半島となっており、日本陸軍は害獣駆除と称し虎狩りを行っていました。

そして最大の目的はチソ山で「朝鮮虎の王様」と呼ばれている虎を狩る事です。

この虎は他の虎と比較すると体格も大きく獰猛となっています。

しかし村の者は「山の神」と称えこの虎は駆らない方が良いと訴えかけました。

しかし大杉連演じる日本軍司令官は何としてもこの山の髪を狩ろうとします。

しかし獰猛故、朝鮮半島の猟師だけでなく日本軍を出撃させますが、一向に敵いません。

そこで朝鮮半島でかつて伝説の猟師と呼ばれ息子とひっそりと暮らしているチョン・マンドクが招集されます。

しかし彼もまた「山の神手を出していけない」と言います。

しかしある事がキッカケとなり、山の神と対峙する事になります。

この作品の見どころは単なる虎狩りでは無いという事です。

それは山の神とチョン・マンドクには秘められた過去が存在しており、それを知る事によって感動作へと変貌する事です。

この作品を観た誰もが感極まるかと思われます。